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サクラマス
日本の固有種。
脂の乗りがよく、釜石では真鱒(まます)と呼ばれ食べられてきました。

ギンザケ
宮城県を中心に盛んに養殖が行われています。
身が濃いオレンジ色で、大きいもので5kg以上に育つこともあります。

養殖業における当社の宣言
・国及び地域の法律及び規制に準拠し、養殖に取組みます。
・地域の生態系保全のため、養殖魚が逃亡しない対策を講じ、また、逃亡履歴記録します。
・地域の生物多様性保全のため、野生動物の殺駆除を行いません。
・養殖施設では音響退避装置を使用しません。
・養殖場で発生した非生物系廃棄物を海上に廃棄しません。
・ASC基準に基づいた環境に配慮された飼料を使用します。
・遺伝子組み換えのサーモン養殖は行いません。
・養殖において、薬剤、害虫駆除剤等は使用しません。
・サケジラミの調査・報告を実施します。
・常に寄生虫、魚病の発生を確認し、養殖魚の健康管理に努めます。
・人種差別、強制労働、奴隷労働を行いません。
・養殖場において大量へい死等の問題が発生した場合には、釜石湾漁協、釜石市水産課、岩手県水産技術センター等を通じて公表します。
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